2月のオススメ

本の紹介

 1月半ばまでの暖かさで、思わず開花を始めた梅の花が、寒さに凍えているようです。暦の上では、春はもうそこまで…ですが、まだまだ寒さが続きそうです。

 新年を迎え、通常営業のおひさまぶんこですが、ブログの方はだいぶサボってしまい、今更ですが今年もよろしくお願い致します。…というわけで、今年の干支の本のオススメを1月にできませんでしたので、ここで1冊紹介致します。

 「じゅっぴきでござる」 エクトル・シエラ作 高畠純絵 佼成出版社

 表紙のさるたちのユニークな表情から引き込まれます。じゅっぴきいたさるたちには、それぞれに「事情」があって、一匹、二匹…と去っていきます。言葉遊びのおもしろさは、少し大きな子向け…でも小さい子でも十分に楽しめる作品です。おひさまぶんこの新刊本です。

 「おにはうち!」  中川ひろたか作 村上康成絵 童心社

 園庭の外に立っている見慣れない男の子。名前は「にお」くん。帽子の中に隠れているのはもちろん… におくんは、園児たちと野球を始めます。
 節分のこの時期、おひさまぶんこのおはなし会でもよく登場します。ほのぼの温かいピーマン村シリーズの1冊です。